楽ちん!アパートの家賃を自動振り込み!銀行引き落しにする方法と注意点、メリット・デメリット
家賃を毎月決まった日に
一定の口座(大家さんや管理会社の口座)へ自動送金する方法と
そのメリット・デメリットをご紹介します。
家賃を毎月決まった日に一定の口座(大家さんや管理会社の口座)へ自動送金する方法
1、自動引き落としにしたい口座のある銀行へ行く
2、「定額自動送金」の用紙に必要事項を記入し提出する
(参考)みずほ銀行の場合
注意点
いつから自動引き落としが開始されるのか確認し(出す日によっては1、2カ月かかることもある)、開始されるまでは忘れずに自分の手で振り込むこと
家賃自動振り込みのメリット
何といってもメリットは
・忘れずに自動的に振り込んでくれる! 振り込み忘れがなくなります。
・毎月銀行へ行く手間が省ける! ATMに並んで待つ面倒からも開放されます。
・手数料が安く済む! 銀行によっては無料なところもあります。
家賃自動振り込みのデメリット
・当然、引き落とされる口座には残高を入れておかないと、引き落としができずに
家賃滞納、ということになります。
・退去時に、銀行へも解約手続きを忘れずにしないと、どんどん引き落とされます。
かつては私も、インターネットのプロバイダー料が自動振り込みになっているのに何年も気づかずにいた、という苦い経験が (^-^;;
とは言っても最初と最後の手続きさえしっかりしていれば
毎月のわずらわしさからは解放されます!
この春から引っ越しをされる方も、
今まで毎月振り込んでいて面倒だなと感じていた方も
ぜひ参考にしてくださいませ(^^)/~~~
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【主婦目線で考える】毎月のアパート家賃の振り込み方法。最も安心・簡単・【すべて無料】
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